活動報告
事業・活動のご報告
パイプオルガン特別講座~オルガンの歴史と構造・レジストレーションの考え方~
2018-02-18
日 時 : 平成30年2月25日(日)
午前の部/10:00〜12:00
午後の部/14:00〜16:00
参加料 : 各回2000円(オルガン受講生は無料)
講 師 : 久保田 真矢(オルガニスト)
文芸セミナリヨオルガン教室の講師でもある久保田先生をお招きしての特別講座を今年も開催しました
午前の部/10:00〜12:00
午後の部/14:00〜16:00
参加料 : 各回2000円(オルガン受講生は無料)
講 師 : 久保田 真矢(オルガニスト)
文芸セミナリヨオルガン教室の講師でもある久保田先生をお招きしての特別講座を今年も開催しました
今回は「オルガンの歴史と構造・レジストレーションの考え方」をテーマにお話いただきました。
空気を送って音を出すオルガンですが、もともとは空気ではなく水(水圧)を用いていたそうです。
水圧を用いたオルガンとは、子どもの頃、お風呂の湯船に洗面器を裏返して遊んでいたことが実は、
水オルガンの原理だったそうです
また、普段みることのできないパイプオルガンの裏側内部や「ふいご」という風をおくる装置を見学して
いただきました♪