安土城天主信長の館 展示案内

安土城天主信長の館

幻の安土城天主を原寸大復元(最上部2層)

宇田妙子画
安土城は1579年(天正7年)織田信長の命によって建築された世界で初めての木造高層建築といわれ、高さ46メートルの壮大で絢爛豪華な様はキリスト教宣教師が絶賛した。
 しかし、1582年(天正10年)6月2日、明智光秀がおこした’本能寺の変’にてが信長の命を断たれ、その直後、’その絢爛豪華な威厳を現した城は、何らかの理由で焼失しまい長年の間その外観が解らないまま時代が経ち「幻の名城」と呼ばれてきました。。
 
 
 

スペインセビリア万国博覧会(1992年)

 近年になり、加賀藩の御抱大工に伝わる「天守(主)指図」が発見され、元愛知産業大学学長 故内藤昌氏による遺跡調査、実測調査の結果「安土城」であることが解明されました。
 1992年(平成4年)、スペインセビリア万国博覧会の日本館のメイン展示にて、その華やかな大航海時代に匹敵する信長が新たに切り開いていった日本の黄金時代を象徴する「安土城天主」、狩野永徳と一門が描いたと言われている’金碧障壁画’を世界の人々に紹介するため大プロジェクトが立てられ、現代の名工巨匠が魂と誇りをかけ復元に挑みました。
 日本館のメイン展示として出展された復元安土城天主は、それまでの万国博覧会史上もっとも多い入場者520万人を記録し、世界に人々に感動を呼びました。
  
      
 
 

館内のご案内

安土城天主の最上部2層を原寸大に復元展示

   復元された安土城最上部2層

万博終了後その「天主」を安土町が譲り受け解体移築し、新たに復元された、発掘された物と同じく製作した金箔瓦をはじめとした瓦で葺いた五階庇屋根と天人の飛びかう様を描いた天井、最上部六階の外観(金箔貼り)部分を増設し保存・展示しております。

VR安土城 ヴァーチャルリアリティ映像を上映

近世城郭の歴史はここから始まった!
蘇った幻の名城、安土城を『信長の館』館内の
200インチの大画面シアターで楽しむことができます。

VR安土城

 

●VR安土城とは

発掘調査や研究資料に基づき、安土山に建てられた安土城と家臣の屋敷、城下町をCGで再現したシステムで、ショートムービー版とマニュアル版の2つから構成されます。

●VR(バーチャルリアリティ)とは

コンピューターグラフィックや音響効果を組み合わせ、人口的に現実感を作り出す技術。対象者の操作により、ある程度自由に仮想空間を移動することが可能です。

ショートムービー版

VR安土城 ショートムービー版

1581年(天正9年)、安土城創建当時の安土城を舞台とした15分のショートムービー。
天正9年の夏、完成した安土城に呼ばれたポルトガル人宣教師ルイス・フロイスの視点で、信長の人生の集大成とも言える、安土城を描いたショートムービーがご覧いただけます。

マニュアル版

コントローラーを使ってVR安土城の空間を自由に行き来することが出来ます。信長や秀吉、また鷹の視点など、様々な視点を体感することが出来ます。

5つの異なる視点から自動的に進む「コースセレクト」と、8つの場所にジャンプする「シーンセレクト」で臨場感を体感できます。また、安土山の異なる四つの時間帯(朝・昼・夕方・満月)を選び、空間内をある程度自由に散策できます。

VR安土城

信長の家康饗応膳

饗応膳『天正十年安土御献立』

1582年(天正10年)5月、織田信長が明智光秀に饗応(接待役)を命じ、武田勝頼討伐に功をなした徳川家康や穴山梅雪を安土城にもてなした時の饗応メニューを展示しています。
※館内での展示は、五月十五日の「おちつき膳」「晩御膳」のみになります。

 

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